RANGEを読んで特に僕が良かったところ
どうもキングです!
僕が為にになる本を、一分ほどで読めるように要約しております。
今日は超おすすめの本、RANGEです。
これはメンタリストDaigoさんが紹介しており、
きっかけに読んでみたところ、
人生の方向を決める際の道しるべにもなりました。
また、あのMicrosoft創業者 ビルゲイツも太鼓判を押すほどの本であります。
それでは、僕がなるほどと思ったところをお伝えしようと思います。
●専門家ほど一つの見方にとらわれるということ
本:識者の中には、世界の動きについて反証があっても一つの見方にとらわれる人がいる
自分の見方に合った情報ばかりを収集するので、予測は改善どころかどんどん悪化する
僕:全ての専門家がそうではないと思うが、テレビに出たり有名になっていくと
自分に自信を持ち、見解や考えなど
「絶対間違えていない」という強い思いが出てくるのかもしれない
本:専門家は一方で、予測が当たったら、それは完全に自分の実力であり、専門的な能力によって世界を解明できたという。
専門家はしょっちゅう外れるのに、負け知らずだ。
僕:著者は少しディスっているが、専門家などは、専門特化するほどそれ以外のことを考えられないのは分かる気がする。
自分がとてもいい商品を売ったとして、それがあまり伸びなかった、しかしまだ売れると思うようなものなのかもしれない。
要するに、自分の失敗を受け入れていく、柔軟な思考が大切ということだろう
読んでいただきありがとうございました!!
これからもよろしくお願いします。
本当にお勧めの本なので実際に読んでみることを強くお勧めします↓
★書籍
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RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる [ デイビッド・エプスタイン ] 価格:2,090円 |
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★電子
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